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ゴミ屋敷の片付けを調べると、業者の料金表ばかりが出てきます。ただ検索で2番目に多かった質問は「片付けたいけどお金がない。どうしたらいい?」でした。業者に頼めない人に、料金表は答えになりません。
そこで先に書きます。環境省「令和6年度『ごみ屋敷』に関する調査報告書」(令和7年3月)によると、全国1,741市区町村のうち672市区町村(約38.6%)がごみ屋敷事案を認知しており、直近5年度の認知件数は6,054件、うち改善に至ったのは2,437件です。つまりこの問題は行政が把握し、現に動いている領域です。
結論|費用の前に、相談先がある
- 全国1,741市区町村の回答率100%の調査で、認知6,054件・改善2,437件。(環境省「令和6年度『ごみ屋敷』に関する調査報告書」(令和7年3月)、令和6年11月末時点)。一人で抱える話ではありません
- ごみ屋敷の条例があるのは90市区町村(5.2%)だけ。ただし条例が無くても、環境担当と福祉部局が連携して対応している自治体があります
- 強制的に片付けられる例はごくわずか。同調査で代執行は、法令に基づくものが2件、条例に基づくものが2件です。行政がいきなり踏み込んでくるわけではありません
- 費用のうち公表されているのは処分費だけ。自治体の粗大ごみ手数料と家電4品目のリサイクル料金には金額があり、業者の作業費には公表相場がありません
- お金がないなら、量を減らしてから見積もりを取る。そして自治体の窓口に相談してよい案件です
自分で出せる分を出したあと、残りをいくらで引き取ってもらえるか。量が決まったところで見積もりを取ると金額が見えます。
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以下、調査の数字・費用・自力でやる場合・業者に頼む場合の順に書きます。
環境省の全国調査で分かっていること
環境省「令和6年度『ごみ屋敷』に関する調査報告書」(令和7年3月)は、各都道府県の協力の下、同都道府県管内の全ての市区町村に対してアンケート調査を実施したもので、全国1,741市区町村・回答率100%、令和6年11月末時点の集計です。業者の自社実績ではない、唯一の全国データです。
- 認知している市区町村:672(全体の約38.6%)。直近5年度(令和2年度〜令和6年度)の数字です
- 認知件数:6,054件
- 改善件数:2,437件。認知された件数のうち、改善に至ったのは約4割です
- 条例等を「制定済み」と回答:90市区町村(5.2%)
- 代執行:法令に基づく行政代執行が2件、条例に基づく強制執行が2件
この数字をどう読むか
1つめ。認知6,054件に対して改善2,437件なので、残りは今も続いています。すぐ解決する話ではないということです。逆に言えば、何年も動かない状態は珍しくありません。
2つめ。代執行は4件しかありません。「行政に片付けられてしまう」と心配する人がいますが、実際にはほとんど起きていません。行政が最初にやるのは代執行ではなく、訪問と相談です。
3つめ。条例があるのは5.2%だけです。ただし条例の有無と相談できるかは別です。同調査では、環境担当と福祉部局が連携して対応している形が示されています。条例が無い自治体でも、窓口はあります。
お金がないときにどうするか
「ゴミ屋敷を片付けたいけどお金がない」「片付けるお金がないのですが、どうしたらいいですか」は、費用の次に多い質問でした。順番に書きます。
1. 自治体の窓口に相談してよい
これは行政が把握している問題です。環境省の調査で672市区町村が事案を認知し、環境担当と福祉部局が連携して対応している形が示されています。通報されるのを待つのではなく、こちらから相談していい案件です。
- 連絡先は市区町村の環境担当課(清掃・廃棄物の部署)。「自宅のごみが片付けられない」と伝えれば担当につながります
- 生活に支障が出ているなら福祉の窓口も。高齢・障害・生活困窮の相談窓口です。片付けだけの問題でないことが多いためです
- 相談しても即座に代執行されることはありません。同調査で代執行は4件(法令2件・条例2件)です
2. 量を減らしてから見積もりを取る
業者の料金は量で決まります。だから自分で出せる分を先に出すほど、見積もりは下がります。
- 通常のごみ収集に出せるものから出す。可燃・不燃・資源。これは手数料がかからない部分です
- 粗大ごみは自治体に申し込む。大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」の例では1品200円・400円・700円・1,000円
- 家電4品目は家電リサイクル法の経路。料金は家電リサイクル券センター「再商品化等料金一覧」に公表されています
- 残った分だけ業者に見積もってもらう
処分費の具体的な計算方法は不用品回収の相場に書きました。「全部まとめて業者に」が、いちばん高くなる頼み方です。
3. 生活保護を受けている場合
「生活保護でゴミ屋敷を片付ける費用は」という質問もありました。生活保護の制度で家財処分費が出るかどうかは、本記事では確認できませんでした。自治体ごとの運用があるため、担当のケースワーカーに直接聞いてください。片付けが必要な状況そのものを相談する相手でもあります。
4. 分割払いに対応する業者もある
業者によっては分割払いやクレジットカードに対応しています。ただし総額が決まる前に支払い方法の話をしないでください。先に見積もりの総額と追加条件を書面で出してもらうのが順番です。
通常の収集に出せる分を出したうえで、残った量だけを伝えると見積もりが小さくなります。
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量と間取りで金額が変わるので、現地を見てもらってからの見積りになります。紹介窓口からも1社入れておくと、条件をそろえて比べられます。
シェアリングテクノロジー株式会社が運営する遺品整理の業者紹介サービス/見積りの依頼ができます
片付け費用|公表されているのは処分費だけ
「ゴミ屋敷を片付ける費用はいくらくらいが目安ですか」が、この検索でいちばん多い質問でした。業者の作業費に公的な統計はありません。今回探した範囲では見つかりませんでした。
書けるのは料金が何で決まるかです。
- ごみの量。トラックの台数で数えるのが一般的です。作業人件費は、ここに作業人数と時間を掛けたものです
- 床が見えるかどうか。歩ける状態か、膝上まで積まれているかで作業人数が変わります
- 搬出経路。エレベーターの有無、玄関までの距離、階段の幅
- 清掃の範囲。片付けだけか、消臭・害虫駆除・原状回復まで含むか
- 日程。即日対応を求めると選べる業者が減ります
一軒家・アパート・ワンルーム・3LDK・一戸建てといった間取り別の金額を出しているページは多いのですが、どれも各社の自社実績です。間取りではなく「何がどれだけ積まれているか」で決まります。
「最高額はいくらか」という質問もありましたが、上限は量と作業人数で決まるので、一般的な上限額という数字はありません。
自分で片付ける・業者に頼む・自治体に相談する
この3つは択一ではありません。自治体に相談しながら自分で進め、残りを業者に出すという組み合わせができます。
→ 横スクロールで3つの進め方を比較できます
| 自分で片付ける | 業者に頼む | 自治体に相談する | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 処分費だけ(公表額で計算できる) | 処分費+作業費(公表相場なし) | 相談は無料 |
| かかる時間 | 数週間〜数か月 | 半日〜数日 | 窓口によるが面談から |
| 必要なもの | 体力、ごみ袋、収集日に出す手間 | 依頼先を決めること | 電話1本 |
| 床が見えない状態 | 一人では危険(害虫・転倒・けが) | 対応できる | 状況を伝える段階 |
| 立ち会い | 必要 | 立ち会いなしの業者もある | 本人の相談が原則 |
| 近所への見え方 | 少しずつ出すので目立ちにくい | 作業日に車と人が入る | 表に出ない |
| 向いている人 | 床が見えていて量が少ない | 量が多い・急ぐ・体力的に無理 | お金がない・家族に言えない |
| PR依頼・相談先 | 市区町村の粗大ごみ受付 | 【不用品回収】価格.com くらしサポート | 市区町村の環境担当課・福祉の窓口 |
床が見えない状態なら、一人で始めないでください。積み重なった物の下は見えず、転倒や刃物・ガラスでのけが、害虫の発生があります。
自力で片付けられるか|何日かかるか
「ゴミ屋敷を自力で片付ける場合、何日くらいかかりますか」「一人で片付ける場合、どれくらい時間がかかりますか」も多い質問でした。
「一人で片付けられますか」「1人で片付ける場合、どれくらい時間がかかりますか」という聞き方もされます。所要日数を左右するのは広さではなく、ごみ袋を何袋出せるかです。自治体の収集日は週に2回程度なので、1回に出せる袋数が上限になります。
- 可燃ごみが週2回、1回10袋出せるなら、週20袋が処理能力の上限です
- 100袋分あるなら、それだけで5週間かかります。ここに粗大ごみの申し込み待ちが加わります
- 自分で処理場に持ち込めるなら短縮できます。自治体の清掃工場への直接持ち込みは、事前予約制のことが多いので先に確認してください
「自力で片付けられるか」の判断は、床が見えるかどうかです。床が見えていて、通路が確保できていれば自力の範囲です。膝上まで積まれている、水回りが使えない、害虫が出ている場合は、人手を入れたほうが早く安全です。
自力で片付ける手順
- 1. 玄関から1メートル四方を空ける。搬出の起点を作ります。ここが詰まっていると何も出せません
- 2. ごみ袋・軍手・厚手の靴・マスクを用意する。素手と素足で始めないこと
- 3. 分別せず「明らかなごみ」だけ先に抜く。空き容器、包装、チラシ。判断のいらないものから出すと量が目に見えて減ります
- 4. 次に通路を作る。玄関から各部屋へ一本道を通します
- 5. 貴重品を探すのはこの段階。通帳、印鑑、保険証、現金。先に探そうとすると進みません
- 6. 粗大ごみを申し込む。収集日まで時間がかかるので早めに
- 7. 残った分を業者に見積もってもらう
部屋単位で区切らず、「床を出す」ことを目標にしてください。床が見えると作業効率が一段上がります。
床が見えない状態や、臭い・害虫が出ている場合は、片付けと清掃を分けて見積もってもらえます。
消臭・害虫駆除まで必要な人
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業者に頼む場合|確認することと、頼み方
「ゴミ屋敷の片付け業者はどう選ぶべきですか」への答えは、不用品回収と同じです。作業には家庭から出た廃棄物の収集・運搬が必ず含まれるので、市区町村の許可か委託が要ります(国民生活センター)。
- 一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているか、許可業者に委託しているか。市区町村が一覧を公開しているので会社名で照合できます
- 現地で見積もりを出すか。ゴミ屋敷は写真と口頭では量が伝わりません。現地を見ずに金額を出す相手は避けてください
- 総額と追加条件を書面で出すか。「作業当日に量が想定より多かった場合いくらになるか」を先に聞きます
- 清掃の範囲がどこまでか。片付けのみか、消臭・害虫駆除・原状回復まで含むか
業者の見分け方そのものは不用品回収業者の見分け方に、許可一覧との照合手順まで書いています。
立ち会いなしで頼めるか
「ゴミ屋敷の片付けを立ち会いなしで依頼する方法は」という質問もありました。対応する業者はあります。鍵の受け渡しと、作業範囲の指示をどう記録するかが条件になります。
- 残すものを写真と文書で指定する。口頭だけだと当日に判断されます
- 貴重品が出た場合の扱いを先に決める。連絡方法と保管方法
- 作業前・作業中・作業後の写真を送ってもらう
汚部屋と呼ばれる段階なら
汚部屋(床の一部が見えていて、生活はできている状態)なら、片付けだけで済むことが多く、消臭や原状回復までは必要ないことがあります。見積もりのときに「清掃は要らない、搬出だけ」と伝えると金額が変わります。
現地を見てもらったうえで、総額と追加条件を書面で出してもらってください。同じ条件を複数社に伝えるのが比べ方です。
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誰が片付けるのか
「ゴミ屋敷は誰が片付けるのですか」という質問もありました。「片付け費用は誰が負担するのですか」「片付けは誰がするのですか」という聞き方も同じです。原則は、そこに住んでいる本人か、所有者です。
- 持ち家で本人が住んでいる:本人。家族が手伝う場合も、処分の判断は本人に残します
- 賃貸:借りている本人。退去時の原状回復は契約によります。大家や管理会社が勝手に処分することはできません
- 実家で親が住んでいる:親本人。「実家のゴミ屋敷を片付けるには」「実家はどう片付ければいいですか」と調べる人が多いところです。子が勝手に捨てると関係が壊れます。生前整理として一緒に進めるほうが続きます
- 住人が亡くなっている:相続人。この場合は遺品整理になり、相続放棄を考えているなら処分前に止まる必要があります
「ゴミ屋敷を片付けられない場合、誰に相談すればよいですか」への答えは、前に書いたとおり市区町村の環境担当課と福祉の窓口です。
恥ずかしい・近所にバレたくない
「業者に依頼するのは恥ずかしいですか」「近所にバレずに片付ける方法はありますか」という質問が、相対需要の上位にありました。これは費用と同じくらい実際的な問題です。
- 業者にとっては日常の作業です。環境省の調査で672市区町村が事案を認知しているとおり、珍しいことではありません
- 社名の入っていない車両で来られるか、見積もりのときに聞けます。対応している業者があります
- 作業時間を指定できるか聞く。人通りの少ない時間帯を選べることがあります
- 自力で少しずつ出す場合も、通常の収集に出すぶんには目立ちません
ここを気にして何年も動けないほうが、近隣への影響は大きくなります。臭いと害虫は、片付けを先延ばしにするほど広がります。
「ダスキンで頼めますか」「業者ランキング」で探す前に
よく知られた清掃会社の名前で検索する人が多くいます。「ダスキンでゴミ屋敷の片付けは頼めますか」「有名な会社は」「大手業者は」「東京の片付け業者ランキング上位はどこですか」といった形です。
本記事では特定の社名について可否を断定しません。サービス内容は変わりますし、地域によって対応も違うためです。ただし判断の基準は社名にかかわらず同じです。
- 家庭から出た廃棄物の収集・運搬には、市区町村の許可か委託が必要。これは清掃を本業とする会社でも、知名度の高い会社でも変わりません
- 聞くことは1つ。「一般廃棄物収集運搬業の許可を自社で持っているか、許可業者に委託しているか」
- ランキング記事は広告が入っている前提で読む。順位の根拠が書かれていないものは、比較の材料になりません
地域で探すときの順番
「東京の片付け業者は」「埼玉でゴミ屋敷の片付けをしてくれる業者は」「新潟市で片付けてくれる業者は」のように地域名で探す場合も、順番を変えると精度が上がります。
- 先に「(市区町村名) 一般廃棄物収集運搬業 許可業者」で検索する。自治体が一覧を公開しています
- その一覧にある会社から、ゴミ屋敷の片付けに対応しているところを選ぶ
- 一覧が見つからなければ、市区町村の清掃担当課に聞く。この電話は、片付けの相談そのものにもつながります
片付けられない理由
「ゴミ屋敷を片付けられない理由は何ですか」という質問もありました。物の多さだけが理由とは限りません。体力が落ちている、仕事や介護で時間がない、どこから手をつけるか決められない、捨てることへの抵抗が強い。理由によって必要な相手が変わります。
片付けだけの問題でない場合があるからこそ、環境省の調査では環境担当と福祉部局が連携して対応する形が示されています。「片付けられない」と窓口で言ってかまいません。
確認できなかったこと
- ゴミ屋敷の片付け業者の作業費について、公的な統計は見つかりませんでした。そのため本記事では作業費の金額を書いていません。間取り別の相場表は各社の自社実績です
- 生活保護を受けている場合に家財処分費が出るかどうかは確認できませんでした。自治体ごとの運用があるため、担当のケースワーカーに確認してください
- 福祉的な支援制度の全国的な一覧は確認できませんでした。環境省の調査で環境担当と福祉部局の連携が示されていることまでが、確認できた範囲です
- ヘルパー(訪問介護)がごみ屋敷の片付けに対応できるかは確認できませんでした。介護保険の生活援助でどこまでできるかは、ケアマネジャーに確認してください
- 個別の自治体の条例の内容は扱っていません。条例があるのは90市区町村(5.2%)で、内容は自治体ごとに異なります
片付けの費用は、出す量と作業の人数で決まります。見積もりを取れば自分のケースの金額が出るので、この記事の目安と突き合わせてみてください。
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よくある質問
Q. ゴミ屋敷を片付ける費用はいくらくらいが目安ですか
A. 業者の作業費に公的な統計はありません。公表されているのは処分費で、大阪市の例なら粗大ごみ1品200〜1,000円、家電4品目は家電リサイクル券センターの一覧に金額が載っています。自分で出せる分を出してから見積もりを取ると、金額が下がります。
Q. 片付けたいけどお金がないときはどうしたらいいですか
A. 市区町村の環境担当課に相談してください。環境省の調査では672市区町村がごみ屋敷事案を認知し、環境担当と福祉部局が連携して対応している形が示されています。あわせて、通常の収集に出せるものから自分で減らすと、業者に払う額が小さくなります。
Q. 自力で片付けられますか。何日かかりますか
A. 床が見えていれば自力の範囲です。日数は広さではなく、1回の収集で出せる袋数で決まります。週2回・1回10袋なら週20袋が上限で、100袋分あれば5週間かかる計算です。
Q. 行政に強制的に片付けられてしまいますか
A. ほとんど起きていません。同調査で代執行は法令に基づくものが2件、条例に基づくものが2件です。行政が最初にするのは訪問と相談です。
Q. 業者に頼むのは恥ずかしくないですか
A. 業者にとっては日常の作業です。社名の入らない車両での対応や、時間帯の指定ができるかは見積もりのときに聞けます。
まとめ
- 環境省の全国調査(1,741市区町村・回答率100%)で、認知6,054件・改善2,437件。行政が把握している問題です
- 条例があるのは90市区町村(5.2%)だが、条例が無くても相談窓口はある
- 代執行は4件(法令2件・条例2件)。相談したら強制執行される、という話ではありません
- 公表されている金額は処分費だけ。業者の作業費に公表相場はない
- お金がないなら、自治体に相談しつつ、出せるものから自分で出す
- 床が見えない状態なら一人で始めない。けがと害虫のリスクがあります
- 業者はまず一般廃棄物収集運搬業の許可で照合し、現地見積もりに応じる相手を選ぶ
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相談先が決まったら、量を出して金額を確定させる番です。
量が多く、見積もりから手配までまとめて相談したい人
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